ビタミンEと抗酸化作用【薬剤師国家試験105回問23】
hachi@11
Hachi薬
ビタミンKに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
1 容易に胎盤を通過する。
2 ビタミンK依存性タンパク質のグルタミン酸残基をγ-カルボキシル化する酵素の活性発現に必要である。
3 プロトロンビンの発現を、主として転写レベルで制御している。
4 ワルファリンは、ビタミンK再生経路を活性化する。
5 オステオカルシンは、ビタミンK依存性タンパク質である。
答えは2と5。
1 ビタミンAは胎盤通過しやすいが、ビタミンKはしにくい。
☆脂溶性だからすべて胎盤を通過するわけではない。
3 ワルファリンはプロトロンビンの転写制御はしていない。
ワルファリンはVK依存性凝固因子(Ⅱ,Ⅶ,Ⅸ,Ⅹ)の生成を阻害し血液凝固を阻害する。