バラシクロビルとアシクロビルの違い【薬剤師国家試験100回問282,283】
hachi@11
Hachi薬
シスプラチンに関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

1 4つの配位子は、四面体の頂点の方向に配置している。
2 シスプラチンの異性体であるAは、シスプラチンよりも強い抗がん作用を示す。
3 2種類の配位子のうち、アンモニアが解離して抗がん作用を示す活性錯体となる。
4 配位子が解離しやすいのは、血中よりも細胞内である。
5 活性錯体は、主にアの窒素に結合して抗がん作用を示す。
答えは4と5。
1 平面四角形の頂点方向に配置している。

2 トランスプラチンに抗がん作用はない。
⇒理由はこちら
3,4,5
シスプラチンは細胞内で塩素が脱離して水分子が結どうしてアクア錯体となり、その後グアニンの7位の窒素と結合して抗がん作用を発揮する。(下図)



