天然物化学・生薬
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生合成経路【薬剤師国家試験98回問109】

hachi@11
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生物活性天然物とその生合成経路に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1 カンプトテシンとフィゾスチグミンはトリプトファン由来のアルカロイドである。

2 チモールとレスベラトロールはイソプレノイド経路で生合成される。

3 ポドフィロトキシンとテトラサイクリンはシキミ酸経路で生合成される。

4 シアニジンとダイゼインはシキミ酸経路と酢酸-マロン酸経路の複合経路で生合成される。

Q
解答・解説

答えは4。

1 

カンプトテシンはインドール環を持たないが、中間体のストリクトシジンが転移反応などを経てキノリン骨格を形成する。

2 レスベラトロールは酢酸マロン酸経路&シキミ酸経路で生合成される。

3 
ポドフィロトキシン:シキミ酸経路
テトラサイクリン:酢酸ーマロン酸経路

4 

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