免疫
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抗体の構造【薬剤師国家試験107回問108】

hachi@11
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図は、ヒト免疫グロブリンG(IgG)の構造を模式的に示したものである。領域A~領域Eで示したIgGの部分構造に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1 領域Aは、個体ごとに決められた一定のアミノ酸配列を示す。
2 領域Bで、N-結合型の糖鎖修飾がなされている。
3 領域Cでは、2本のH鎖がシステイン残基間で共有結合している。
4 領域Dは、マクロファージの細胞膜上の受容体に結合する。
5 領域Eにより、IgGのサブクラスが決定される。

Q
解答・解説

答えは3と4。

1 領域Aは可変部なので、アミノ酸配列は個体ごとに異なる。

2 N-結合型の糖鎖修飾は領域C,DなどのFc部で生じる。
↑ここは分からなくても解ける。

4 イメージ図↓

5 IgGはH鎖定常部の違いによって4つのサブタイプに分かれる。

類題
IgGの電気泳動【薬剤師国家試験111回問114】
IgGの電気泳動【薬剤師国家試験111回問114】
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