DPC制度①【薬剤師国家試験104回問309】
hachi@11
Hachi薬
63歳女性。10年ほど前から股関節の痛みを感じ、整形外科を受診し変形性股関節症と診断された。
処方1の薬剤の服用で様子を見ていたが、症状が悪化し、杖なしでは歩けなくなったため
医師から人工股関節置換術を勧められ入院して手術を受けることになった。
患者が入院する病院はDiagnosis ProcedureCombination(DPC)制度対象病院で、手術後から処方2の薬剤を服用予定である。

服薬指導の際に、患者から入院費用について質問を受けた。
手術を受ける病院での公的医療保険制度での医療費の支払いに関する説明として、正しいのはどれか。2つ選べ。
1 手術前に患者が希望すれば、医療費の支払いを全額出来高払いに変更できる。
2 人工股関節置換術の入院基本料は医療費の包括払いのため入院日数の上限が決まっている。
3 入院中に服用する処方₁と処方₂の薬剤費は医療費の包括払いに含まれている。
4 退院後のリハビリテーション料は医療費の包括払いに含まれている。
5 個室への入院を希望する場合は差額ベッド代が必要になる。
答えは3と5。

2
⇒入院日数の上限が決まってるわけではない。