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インスリンデテミルの構造【薬剤師国家試験103回問269】

hachi@11
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インスリン デテミルに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1 速効型のインスリン製剤である。

2 皮下注射後、等電点沈殿に伴い微結晶になり、ゆっくりと溶解して血中に移行する。

3 ヒトインスリンにミリスチン酸基を付加し、血漿中のアルブミンとの結合を利用して作用の持続化を図っている。

4 投与ごとの血糖降下作用のばらつきが少なく、安定した血糖コントロールが期待できる。

5 等張化剤としてD-グルコースが用いられている。

Q
解答・解説

答えは「3と4」。


⇒インスリン デテミルは持続型インスリンアナログである。


⇒インスリン グラルギンの記述である。


⇒デテミルの「ミ」はミリスチンの「ミ」。


⇒インスリン デテミルに用いられている等張化剤はグリセリンである。
 グルコースも等張化剤だが、糖尿病患者に投与すると血糖値が上がる可能性がある。

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