モルヒネの分離【薬剤師国家試験98回問97】
hachi@11
Hachi薬
有機化合物1~5がそれぞれ100mg溶解しているジエチルエーテル(エーテル)溶液100mLについて、エーテルと同体積の各水溶液を用いて、分液ロートによる以下の抽出操作を行った。
主としてエーテル層Aに含まれる有機化合物はどれか。1つ選べ。


答えは5。
以上を踏まえると図のようになる。

安息香酸(カルボン酸)とフェノールを分離するためにはNaOHではなく重曹が適切。
仮に最初の操作でNaOHを用いてしまうと安息香酸とフェノールが両方塩になって
分離が出来なくなってしまう。
