SGLT2阻害薬の歴史【薬剤師国家試験108回問211】
hachi@11
Hachi薬
1型糖尿病の治療に用いられる下図の構造の薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1 高血糖時にのみ作用を示すので、低血糖を起こしにくい。
2 チロシンキナーゼ内蔵型受容体に作用し、ホスファチジルイノシトール3-キナーゼを阻害する。
3 マルチヘキサマーを形成し、作用が持続する。
4 膵β細胞からのインスリン分泌を促進する。
5 骨格筋細胞において、グルコーストランスポーター4(GLUT4)を含む小胞の細胞膜への移行を促進する。
答えは3と5。
構造は持続型のインスリン デグルデク。



2
⇒インスリン受容体はチロシンキナーゼ内蔵型受容体であり、インスリンが受容体に結合すると
が起こる。
4
⇒構造はインスリンに関する記述なので、インスリン分泌促進は誤り。