ラモトリギンがグルクロン酸抱合を受ける部位【薬剤師国家試験109回問210,211】
hachi@11
Hachi薬
モルヒネ及びその類似化合物が、生体内で受ける代謝に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
1 コデインは、O-脱メチル化されてモルヒネになる。
2 モルヒネは、アセチル化されてヘロインになる。
3 モルヒネは、メチル化されてコデインになる。
4 ヘロインは、加水分解されてモルヒネになる。
5 コデインは、還元されてジヒドロコデインになる。

答えは1と4。
4のヘロインの代謝は一見難しそうだが、
「生体内で加水分解がよく起こっている」
ことを思い出せれば、イメージしやすい。

2
⇒モルヒネをアセチル化するとヘロインになるが、生体内では起こらない。

3
⇒モルヒネをメチル化するとコデインになるが、生体内では起こらない。
5
⇒コデインを還元するとジヒドロコデインになるが、生体内では起こらない。