PG製剤
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ミソプロストールの作用機序【薬剤師国家試験109回問162】

hachi@11
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胃・十二指腸潰瘍の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1 スクラルファートは、胃潰瘍部位に結合することで、ペプシンによる自己消化から粘膜組織を保護する。

2 ラニチジンは、胃の壁細胞に存在するヒスタミンH2受容体を遮断することで、プロトンポンプの活性化を抑制する。

3 ランソプラゾールは、K+に競合してプロトンポンプを阻害することで、胃酸分泌を抑制する。

4 ミソプロストールは、プロスタグランジン合成酵素を活性化することで、胃粘膜のプロスタグランジンを増加させる。

5 オキセサゼインは、ガストリン受容体を遮断することで、胃酸分泌を抑制する。

Q
解答・解説

答えは1と2。


⇒ボノプラザンの記述。


⇒レバミピドの記述。
 ミソプロストールはプロスタグランジンE1(PGE1)誘導体なので、PGE1受容体を刺激する。

~プロスト:PG類、PG誘導体


⇒オキセサゼインは、ガストリンの遊離を抑制する。
 ガストリン受容体遮断薬はプログルミド

類題
PGI2製剤の構造・性質【薬剤師国家試験105回問212,213】
PGI2製剤の構造・性質【薬剤師国家試験105回問212,213】
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